料理・手づくり

2013.02.28

奥山佳恵の『たのしむこそだて』第21回「モチモチおいしい! イチゴ大福」

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みなさま、こんにちはー! (・∀・)ノ
いつも御覧いただいて、ありがとうございますっ!

まだまだ朝晩は寒いけれど、昼間はすこーし
あたたかくなってきたよーに感じる、この頃。
待ちこがれていた春も、きっともうすぐ! (ж>▽<)y
ということで、きょうは今の季節と気分にピッタリの♪
「イチゴ大福」を子どもといっしょに、楽しみたいと思いますー!

材料は、コチラ! (・∀・)
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白玉粉 120g
お水 180cc
お砂糖 20g

ちいさめのイチゴ 12個
こしあんのあんこ
片栗粉を適量

↑ この材料で、約12個くらいのイチゴ大福が作れます♪

楽しみだなあー! 私、イチゴ大福がだーいすきなのっ。
成功したら、春の間はまいにちでも食べたーい!

きょうもわくわくしながら、レッツ☆クッキング!

耐熱容器に「白玉粉 120g」と「お水 180cc」を入れ、しばし放置。
すこし置いておくことで、白玉粉のだまが溶けやすくなるんだって!

手でだまがなくなるまで、「白玉粉+お水」を混ぜ混ぜ。
だまがなくなったら、お砂糖イン!
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そして、さらに混ぜ混ぜします。

混ざったなーと思ったら、ラップをして
600wのレンジで、2分チーン!

このあいだに、子どもたちには
洗ってヘタを取って、水気をふいたイチゴを
あんこで包んでもらうお手伝いをしてもらいます!

きょうは、息子と、遊びに来てくれたお友達の男の子が参加。
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男の子が作ってくれる「イチゴ大福」、なんだかかわいいー!

レンジでチンした生地の様子を見てみます。こんな感じ!
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見た目、かたーい。だいじょうぶ??

スプーンで練ります。ねりねり・・・
すると、しばらくして思い出したよーに
生地から水分がフッカツ。ホッとしたー!
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しっとり。水あめみたいなやわらかさ~。

練ってみて固いようなら、お水を少々足して練るといいみたい♪
私は、いい感じの固さだったので、お水を足さずに続行。

練り練りして、生地の粉っぽさがなくなったら
ふたたびラップをして、レンジで2分チン!

それが終わったらまた練り練りして→ラップをして、レンジで1分チン。

このあと「練り練りして→ラップをして1分チン」をさらに、もう1回繰り返します。・・・と、いうことは、レンジでチンをするのは、合計4回ってことだね!

なのに、2回目のチンで・・・事件発生!!

レンジを開けて、ビックリ。
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ラップが生地にベトーーーッ!!!

なんじゃこりゃあーーー!! (°Д°;≡°Д°;)

ドン引きする子どもたち。笑
だよね。私も同じ気持ちだよ。。。

ラップをしっかりかけていなかったからみたい。

見るからにデロンデロンの生地。

うん。粉っぽくはなさそう。(・∀・)

生地のデロンデロンにめげる私ではないのだ!!
では、レンジ作業はここまでにして、みんなで成形していこうー!

片栗粉を敷いたまな板の上に、デロンデロンの生地を、ドーン!
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時間がたつと生地が乾いて、包みにくくなっちゃうんだって。なので、すばやく!
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すばやく・・・とはいえ、
デロンデロン生地に悪戦苦闘ー! (@Д@;

手にお水をつけて取りかかるのだけれど、
なにせ生地が手にくっつく。ビローン。

ピンチな子どもたち。私も参戦!
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「あのさっ、こんな風にちょっと生地を広げて
 あんこイチゴを包んだらいいんじゃない?」

「そうだねー。やってみる!」
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すこーしずつ、出来てきました。

けれど生地がやわらかなので、相変わらず苦戦!

子どもたちと、なんとか作った「イチゴ大福」・・・
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かんせい!!!


・・・か?(ノ´▽`)ノ

見るからにドロンドロン。
「イチゴまるみえ大福」もある!

とっ、とりあえず食べてみよう!
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ビロローーーン。笑

おもしろい・・・!

見た目はビロロン大福だけれど
味は、とってもおいしいです。

「おいしい、けれど生地がなあ~」
参加してくれたお友達にも言われちゃった。

お持ち帰り用にとラップで包んであげたけれど
「これ、開けるときラップにベットリくっついているんだろうね。」

小4の男子でも予想がつくみたい。冷静に言われてしまいました・・・。

だろうね~。(^▽^;)

それに、このままじゃあ
「子どもとたのしむ」じゃなくて、
「子どもと必死に」だよね~。(^▽^;)

じゃあ、違うやり方でもう1回挑戦してみよう!

目指せ、がんばれ「イチゴ大福」ーっ!! (ノ´▽`)ノ

改めて、チャレンジしたのはコチラのレシピ。
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白玉粉 100g
お砂糖 大さじ2
お水 120cc

↑ この材料で、イチゴ大福は約10個分。

さきほどと、ビミョーに分量が違います。
行程も、ちょっとずつ違う。いろいろなやり方があるのね!

どんなやり方でも、今度こそ「イチゴ大福」が作れますように!!

耐熱のお皿に「白玉粉+お砂糖+お水」をすべて入れて
泡立て器でよく混ぜます。

いきなり混ぜ混ぜ!
しかも泡立て器!
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そうか、手で混ぜなくてもいいんだあー。

ラップをして、500Wのレンジで3分チン。
さきほどと同じ失敗をしないよーに、しっかりとラップ!
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できましたー。よかった!
ヘラなどでよく混ぜます。

混ぜにくい・・・固いっ。
よいしょ、よいしょという感じ。

そしたら、再びラップをして500Wのレンジで1分チン。
取り出して、ツヤが出るまでよく混ぜます!

混ぜにくいけれど、ここががんばりどころー!

そしたら、生地を冷まします。

冷ましていいんだね!
1回目の時と、ここもやり方がちがーう!

生地が冷めたら、水で濡らしたスプーンなどで
イチゴの数だけ生地を丸めて、分けます。

・・・と、いってもスプーンでなかなか生地がちぎれなかったので
ここはもう、手でいきました。分ける大きさもだいたい。おおよそで! エーイ!

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「生地がちぎれる」ってすばらしい!
ビロンビロンしていない。うれしーい!!

1回目といったいなにが違うんだろう・・・レンジ加減かもしれないね。
1回目は、ラップのデロンデロンにウロたえて、加熱が少なすぎたのかも!

生地を、感動しながらちぎって分けたら、
あとはあんこイチゴを包むだけ!

息子といっしょに作っていきます!

片栗粉をまんべんなくまぶして、手でうすく生地を広げます。

・・・ああっ。そうか、生地にまんべんなく片栗粉をまぶすんだ!
私ったら、なにを勘違いしたのか、息子にこう指示していました。
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「手にまんべんなく片栗粉をまぶして!」

・・・ちがうから、生地だから!
しかもそれに、いま気が付いた!

だからかな、生地がモチモチとしていてちょっとやりずらそうだった。

けれどっ、見てくださーーーい!
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ちゃんと伸びるし!
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そして、包めたーっ! (/TДT)/

「やったーーー!」
手をとりあって、大喜び!

やった、やっと出来たね、
これ、イチゴ大福だよね!
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チラッとイチゴが見えている「イチゴちらり大福」もあるけれど

ようやく、イチゴ大福の完成です!! やったー! うれしい、そしておいしい!

今回は「子どもとたのしむ」「子どもと必死に」そして

「子どもと達成感」を味わうことができましたー。

おかしいなー。ほとんどレンジまかせの、
カンタンレシピなハズなんですけれど! (;´▽`A

私のお料理でしょっちゅう起こる、数々の事件やミラクル。
だからこそ、完成したときの喜びはひとしおですっ!

反省点もまいかい、多々あるけれどね。笑

次に作るときは、生地にもまんべんなく
片栗粉をふって作ってみようー! (´∀`)ノ


いちご大福.jpg
おくやまよしえ(女優・タレント)/東京都生まれ。1992年、映画「喜多郎の十五少女漂流記」でデビュー。
2001年に結婚。翌年、長男を出産。一昨年秋に次男を出産し、現在は2児の母。
NHK「すくすく子育て」、TBS系ドラマ「キッパリ!」主演を経て、テレビ、ドラマ、雑誌などで活躍中。
特技はイラストを描くこと、手芸。
奥山佳恵のてきとう絵日記

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